【回顧】京都記念(G2)

レース回顧

京都記念(別定 4歳上 G2 京都 芝2200m)回顧

エコロディノス(3番人気3着)の複勝勝負でした。(調教診断 “A”)
スタートはやや遅くなりましたが、促されて先団へ。一旦は勝ち馬の直後に収まりましたが、促された分、やや掛かり気味になりました。自身との戦いをしている間に、3角前では勝ち馬に離されてしまいました。最後の直線ではよく伸びたのですが、勝ち馬を逆転までは出来ませんでした。
気性面は、まだ良くなる余地はあると思います。
1着:ジューンテイク(調教診断 “C”)
藤岡佑介騎手の言を意訳すると、“内枠を苦にしていて、外枠なら巻き返す自信があった” そうで。その通りジワッと2番手に着き、逃げ馬を交さんばかりの勢いで追走。早め先頭から、良い馬場を選んで押し切りました。好騎乗でした。
この馬の特徴を掴む藤岡騎手は、今月で引退です。それがこの馬のネックになるかも知れません。
2着:エリキング(調教診断 “B”)
スタートは5分でしたが、かなり後方に控えました。4角途中で外から位置を上げ、最後の直線で大外に出されるとスバらしい差し脚を見せました。“出走馬でこの馬が一番” と思わせてくれました。
道中まったりと乗ったこと、最後の直線の差し脚に重きを置いたことから、次走は大阪杯ではなく天皇賞(春)なのだろうと妄想します。
他の調教診断 “A” の馬について
マイネルクリソーラ10人気10着
5分に出て中団外からでした。速くない流れに順応して、掛からず追走していました。3角前から外から位置を上げて行きましたが、最後の直線で脚はありませんでした。
このメンバー、特に上位3頭相手には厳しいと思いました。
バビット9人気12着
この馬は引退レースでした。お疲れさまでした。
持ち前の逃げを繰り出しましたが、道中は勝ち馬に厳しくマークされたため、厳しい流れで行く羽目になりました。持ち味を発揮出来ず、最後の直線で交わされると失速しました。
そのほかの馬についてのフォロー
ヘデントール(2番人気8着、調教診断 “B”)
スタートが上手く行かず、馬群から離された後方になりました。道中も力んでいましたので、最後の直線に繋がりませんでした。
掛かる傾向は、調教でも見て取れていました。ここを使い良くなることに、期待します。

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