お品書き
フェアリーステークス(G3)他の回顧は、明日投稿します。
シンザン記念 回顧
本命はアルトラムス(3番人気3着)でした。(調教診断 “A”)
相手候補:モノポリオ、バルセシート(回収率 0%)
デビュー戦に続きスタートはモッサリで、最後方。3角前から位置を上げましたが、そこそこ外を回らさざるを得ませんでした。上がり3Fを2番目に速い時計で外から差して来ましたが、勝ち馬には及びませんでした。スタートを改善しないままでは、メンバーが揃ってくるほどに厳しくなるのではないでしょうか。
1着:サンダーストラック(調教診断 “B”)
スタートは決して速くなかったですが、鞍上が押して中団の内まで位置を上げました。これでやや掛かったように見えましたが、上手く辛抱させました。最後の直線で前の馬がうまくばらけ、割って伸び粘り込みました。トール・ハマーハンセン騎手の騎乗は、馬場状態と枠の利を考慮しての120点の騎乗ですね。
裏を返すと、これより上に至るには、更なる馬の充実が求められると思いました。
2着:サウンドムーブ(調教診断 “B”)
16番枠から好スタートを決めましたが、団野大成騎手は敢えて控えましたよね。道中はあまり外を回らぬよう配慮し、最後の直線は京都金杯で勝ち馬が通った “ギリギリ伸びる場所” を選んで馬群を割って伸びました。
操作性なども加味すると、この馬と鞍上が最も今後の展望が明るい競馬をしたように思います。賞金も加算できましたし。
他の調教診断 “A” の馬について
バルセシート(2番人気4着)
スタートは出ましたが、二の脚がつきませんで馬群の後方になりました。最後の直線は、上がり600mを最速で外から差してきました。北村友一騎手は “敢えて殿待機を決め込んだ” と見ていたのですが、レース後に “3角から下りで思った以上に進んでいかなかった” とコメントしていました。そうなると、現状、京都外回り以外の芝1600mが狙い目になるのでしょう。
モノポリオ(1番人気5着)
馬群の中をジワと位置を上げ、4角では勝ち馬の外にいました。直線を向きいい感じに前が開き伸びましたが、残り100mで失速。クリストフ・ルメール騎手は100%の騎乗をしましたが、残念ながら馬の力が足りていないのでしょう。これ、私が日刊競馬POGで指名した馬なんです 🙁
クールデイトナ(8番人気13着)
好スタートをを決めましたが、ハナは主張しませんでした。その影響で、終始外を回らされる羽目になりました。こうなると、馬場の影響で馬券圏内は難しくなります。それでも、最後の直線はもうひと伸びして欲しかったところ。“右回りはアカン説” を一旦キープしておきましょう。。。
JRA、公式HPでグリーンチャンネルをライブ配信を計画?
JRAが公式ホームページで、グリーンチャンネルをライブ配信する方向で調整していることが7日、分かった。配信時間は競馬開催日の午前9時ごろから午後5時ごろまでで、早ければ3月のスタートを予定している。(日刊スポーツ2026年1月8日の記事より)
日刊スポーツ独自のようですが、どうなるのでしょうね。公式発表を待ちましょう。
妄想しますと、公式ホームページトップから「中央競馬全レース中継」のストリーミングへのリンクを張る形になるのでしょう。クラシック路線たけなわとなる時期には開始を目指す、と。
「中央競馬パドック中継」も配信するのか?解像度は今のレース配信と同じ360Pのままなのか?が注目されます。すなわち、有料版グリーンチャンネルとレース中継と情報量・画質で差別化するのか?馬券購入の推進を優先するのか?に繋がる話で、どちらが正解とも言えないと私は考えます。
1080Pでレース中継が配信されるようですと、
・グリーンチャンネルでは、レース予想や回顧バラエティ番組のさらなる充実
・既存の放送局では、競馬中継のコンテンツとしての差別化や質の向上
を強く求められるでしょう。
コスト(業務量)が追いつかず、撤退する放送局があるかも知れません。それくらい、大きなことだと思います。
配信はYouTubeでとのファンの声もあるようですが、JRA独自のシステムで行われると私は予想します。全レースの映像がJRAの資産ですので、他者のサーバに置きたくないと考えるハズです。現在、G1のレース映像をYouTubeに置いているのは、不正使用対策のためなのですから。
年女、永島まなみ騎手
京都競馬場では、年男の松山弘平騎手や年女の永島まなみ騎手(と騎手会長の武豊騎手)による恒例の鏡開きが行われました。
栗東所属の年男・年女の騎手をサラッと見た限り、期待値も含め選ばれるのはこのふたりになったのは納得です。関西テレビの競馬BEAT、KBS京都のうまDOKIとも、インタビューは永島騎手が選ばれました。華があり映像的にそうなるのでしょう。でも調整がつかなかったのかなぁ、とは思いました。
ただ、永島騎手は、期待値があると前向きに捉えていただき、更なる飛躍期して欲しいですね。

コメント