【回顧】アメリカジョッキークラブカップ(G2)他

お品書き

重賞以外の【レースの焦点】に挙げたレースは、明日付投稿にて回顧します。

アメリカジョッキークラブカップ 回顧

中心視したのはジョバンニ(2番人気7着)でした。(調教診断 “A”)
相手候補:ショウヘイ、ドゥラドーレス(ぉぃぉぃ)(回収率 0%)
後方集団の内に陣取りました。前から4頭まで以外は普通のペースだったと思いますので、4角半ばまで仕掛けなかったのは、、、どうなのでしょうねえ。馬の気性が要因で無理だったのかも知れませんが、結果として仕掛けが遅すぎました。このままでは好走できるパターンが少なく、安定して重賞での上位を確保するのは難しいのではないでしょうか。
1着:ショウヘイ(調教診断 “B”)
4番手に出した際に掛かりかけましたが、レースが流れた分救われたと思います。4角前から追い出され、前を捉え切りました。さらに上が望めそうな馬の状態でも、ここでは強さを感じさせました。相手が手薄になるG1、例えば大阪杯なら馬券に加えることを検討して良いかも知れません。
2着:ドゥラドーレス(調教診断 “A”)
後方待機組から一頭だけ掲示板に乗ったのですが、この馬は3角から動き始めていました。そのクリストフ・ルメール騎手の判断は良かったと思いますし、鞍上の意図に沿って動けた馬も、スバらしいと思いました。1つタイトルを取って欲しいですね。
他の調教診断 “A” の馬について
ノースブリッジ(9番人気8着)
出して3番手。3角から早めに前を捉えに行き、終始積極的な競馬を展開しました。上手く抑えられてはいたものの、2角前からしばらくは力んでいた気もします。3年前のこのレースの勝者ですが、今回は勝ち時計が1.9秒も速くなりました。近走の戦績から難しかったとも思いますが、遅くはないレース展開も岩田康成騎手の進め方も、今回はこの馬向きではありませんでしたね。

プロキオンステークス 回顧

コチラには狙いを書きませんでしたが、
本命はロードクロンヌ(1番人気1着)でした。(調教診断 “B”、単勝440円的中)
外枠から促されて3番手。先行した2着馬を正攻法で仕留めました。中央のダート重賞で、変わらず圏内伺える力があることを証明したというところでしょうか。最後の直線に急坂があるコースの経験、これが昨年のマーチステークスの1戦のみ(3着)で、これをどうこなしてくるかが先々のポイントとなるでしょう。直近ではフェブラリーステークスの出走権を取ったものの、上積みは見込めますがコース適性があるかは謎です。左回りは、浦和記念でこなしていますけど。
2着:サンデーファンデー(調教診断 “B”)
大外枠も好発を決めて二の脚もつき、上手く2番手に収まりました。4角で先頭に立ち粘っての2着ですから、一定の評価を出来ますね。前走競走中止の影響が見られなかったのは良かったですし、先行が自身の形としてある馬です。この再現はどこかであるでしょう。
他の調教診断 “A” の馬について
セラフィックコール(7番人気5着)
今回はペースがそれほど速くなく、4角で馬群が広がりました。結果として、かなり外を回すこととなってしまいノーチャンスでした。それでも5着には来ていますが。。。西村淳也騎手に手が変わってから、2戦連続で後方待機です。ここが目標ではなかったのでしょうかねぇ。
シゲルショウグン(6番人気13着)
促されましたが自身より内枠の馬も主張したため中団の外になってしまい、終始外外を回らされる羽目になりました。それを差し引いても、このレースで上位に来る力はなかったと思います。
テーオードレフォン(14番人気14着)

好スタートでしたが、外の枠の馬が殺到して来て中団の位置取りになりました。特に勝負所の4角でついて行くのがやっと。残り200mで脚をなくしました。リステッド競走で掲示板を争う馬ですから、重賞は荷が重かったのでしょう。
クラウンプライド(13番人気15着)
唸るように出ましたが、他馬の動きの影響で中団外に押し出されました。そのまま外を終始回ることになりました。直線を向いたところで早々に脱落しましたので、力量不足として良いでしょう。

小倉牝馬ステークス 回顧

このレースは狙い目を書かないどころか、絞りきれずに馬券購入を諦めました 🙁
以下の通り1着、2着ともに調教診断 “C” でしたから。。。買わず正解。
1着:ジョスラン(調教診断 “C”)
17番枠でしたが、隊列が伸びたことでコースロスがあまりありませんでした。3~4角のスパイラルカーブを上手く使い加速、最後に外へ出されて前を捉え切りました。クリストフ・ルメール騎手の捌きが上手すぎて、“ここでは格が違った” という結論にはしかねます。定量か別定の中距離牝馬限定重賞はあまり設定されていません。これから先の使うレースが難しいですね、この馬は。
2着:ボンドガール(調教診断 “C”)
16番枠を引いたこともあってか、ほぼ殿から。出来る限り外を回らないように追走していました。4角からも馬群を捌いて位置を上げ、直線だけ外に出されて伸びました。丹内祐二騎手の好騎乗あっての2着でして、55.5kg背負ってを考慮しても “久々に芝2000mへ距離を伸ばして復活” と判断するのは早計でしょう。「調教診断 “C”」とした人が書いても、説得力ありませんが 🙁
他の調教診断 “A” の馬について
テレサ(3番人気4着)
この馬は、調教もレースも前向きですよね。1番枠からサッと好位内に収まり、残り200mで内ラチ添いを割って一旦先頭に立ちました。松山弘平騎手は満点の騎乗だったハズですが、残り50mで捉えられてしまいました。今少し距離を短縮し、小回りの芝1800mくらいがベストなのでしょうね。
インヴォーグ(7番人気6着)
スタートから促されて、好位外に。この馬のセオリー通り乗られたと思います。もう少しペースが遅ければ、違う絵も描けたとは思います。3勝クラスの牝馬限定戦で掲示板争いの馬ですので、今回はこれで上々だったのではないでしょうか。
ブラウンラチェット(13番人気13着)

近走から一転して、ジワッと先頭に立ちました。リズムよく進んでいましたが、残り200mで内外から同時に交わされて失速しました。この馬はちょっと、、、今後は難しいかも知れません。
エリカヴィータ(15番人気14着)
スタートがあまり良くなく、促されても馬群の最後に取り付くのがやっとでした。脚がなかった故の進路選択かも知れませんが、4角から内を通って進出したものの直線で前が壁になり進路を失いました。近走の戦績も踏まえると、巻き返しはかなり難しいでしょう。

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