重賞回顧も、1投稿につき1レースへ変更しました。
フェブラリーステークス(G1)4歳上 定量 東京 ダート1600m
中心視したのはダブルハートボンド(1番人気3着)でした。(調教診断 “A”)
相手候補:ウィルソンテソーロ、オメガギネス、コスタノヴァ(回収率 0%)
芝からのスタートはこれまでの出脚と違っていましたね。また、ダートに入ってから少し位置取りを下げたため、その分3~4角でかなり外を回る羽目になってしまいました。“勝負の神様は細部に宿る” は、岡田武史元サッカー日本代表監督の言葉ですが、着差を考えますとこれらの細かな事象が実に勿体なかったかなと思います。
それでもチャンピオンズカップとフェブラリーステークス双方で馬券になったことで、ダブルハートボンドが国内のダート路線では常に上位の力を発揮してくれることは示しました。
海外となりますと、鞍上が “あの馬” の主戦でもあり、選択肢が制限されるかも知れません。
1着:コスタノヴァ(調教診断 “B”)
序盤は前の馬群と後ろの馬群の開いた場所に馬を置き、リラックスして走れていました。4角前までは無駄に外を回らず、最後の直線でスムーズに外に出したのも秀逸な騎乗でした。悪夢の武蔵野ステークスとは打って変わりスタートが決まったこと、クリストフ・ルメール騎手の馬の置き所が終始良かったこと、この馬の東京ダート1600mのへの適性の高さが重なっての戴冠だと思います。
これで東京ダート1600mは(5100)ですが、他の競馬場では頭鉄板とまではしにくいかもと思っています。
2着:ウィルソンテソーロ(調教診断 “B”)
一旦中団に下げて馬群の中に収めて、直線ではスムーズに外に出せました。上位3頭の中は一番効率的なレースをしてしっかり伸びてはいたのですが。。。東京ダート1600mと言う癖の強いコースでは勝ち馬の適性が上回っていた、としておきましょう。
引き続きG1で活躍しそうな力は、存分に見せてくれました。調教がイマイチでも買えますね💦
他の調教診断 “A” の馬について
シックスペンス(6番人気9着)
芝スタートもあって、出脚が良く先頭。残り150mまでは粘れましたが、そこまで。終始左に行きたがっていたとのコメントも出ましたが、力量が上位の馬が力を出して来ると厳しかったですね。
ロードクロンヌ(5番人気11着)
好発から押して出ましたが、内から行く馬を見て2番手に収めました。4角でこの逃げ馬に並びかけ先頭を伺いましたが、交わし切るまでの力はありませんでした。
ここまで大きく負けるとは予想だにしませんでしたが、東京ダート1600mへの適性がなかったと言うことなのでしょう。
そのほかの馬についてのフォロー
オメガギネス(8番人気5着、調教診断 “B”)
スタートは甘かったですが、すぐにカバーでき好位内に着けました。最後の直線を向いたところで上手く外に出せましたが、上位4頭とは追われてからの伸びに差がありました。岩田康成騎手の騎乗は、掲示板に乗った馬の中で最も理想的でした。
奮闘してくれましたが、最後に力量の差が出てしまったとして差し支えないでしょう。


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